今より+10件の見込み客獲得方法!営業せずに成約に至る方法!~第1回~

こんにちは!KEITAです。

どうやって見込み客を獲得するか?

会社に所属する営業マンのみならず自営業の方、無形商材、有形商材問わず、モデルや絵画や技術の販売など今ではいろんな商材があります。

答えは「マーケティング」です。だとどのブログにもありそうなので少し視点を変えて「実店舗」のケースを参考に「無店舗」の商売ではどうかを考えてみます。

「実店舗」の商売は多くあります。例えば、飲食店、整骨院、マッサージ屋、ちょい呑み屋、学習塾、貴金属店、キャバクラ、風俗店、保険の窓口、歯科医院や小児科、内科などの診療所、もう例をあげればきりがありません。

一方、「無店舗」はどうかというとピザ屋、ケータリング、マッサージ屋、アスクル、家庭教師派遣、デリヘル、貴金属販売、訪販(浄水器などの販売)、保険商品、コンサル業などあげれば同様にきりがありません。

世間的には多くの仕事、商売がありますが本ブログを読んで頂いている方は会社員の方が多く、「無店舗」でご勤務されている方が多いようです。その為、「実店舗」のマーケティング施策の考え方を「無店舗」に置き換えてお伝えします。

「実店舗」の場合、重要な項目の一つが「立地」であろうと思います。

多くのフランチャイズ企業が「役員会」の次に重要視している会議が「出店会議」です。

つまり、どこにお店を出すかということを決定していく会議ですがとりわけ「実店舗」の出店の場合に重要視されるのは「認知量」です。そのお店の前を何人の方が通過し、何秒間無意識下で視界にお店の看板が飛び込み、何度そのシーンがあれば認知されるかを考えます。

なぜそのようなことを考えるのかというと「売上」が「認知量」に従量するからです。つまり、「売上」と「認知量」が比例関係にあるということです。

悲しいかな多くの企業は商品開発にたくさん時間を費やし、お客様に喜んでもらう為の努力を常に行っています。もちろん、それが「売上」に及ぼす影響も大きいと判断しますが重要視されるのはどちらかと言えば「立地」です。

それぐらい、「認知量」の及ぼす影響は大きく、成長も衰退も「認知量」により大きく左右されてしまいます。

続きは~第2回~へ

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